ブラシ
チョークを使うならブラシは必須です。
何故ホールドのブラッシングが必要かというと、必要以上のチョークはスリップの原因になるからです。
形としては、小さなカチなどの隙間をブラッシングするための細いタイプや、スローパーのような少し大きめなホールドにも対応できる太めなタイプがあります。
シーンに合わせて使いこなしましょう。
余分なチョークを落としてホールドを触ると、違うホールドを触っているかと思うくらいフリクション抜群になっています!
チョークで真っ白になっているかソールで黒くなっているホールドは、トライ前にブラシで磨くように心がけましょう。
ただし、力いっぱいブラッシングする必要はありません。適度な力加減でゴシゴシしましょう。
凝灰岩や砂岩などは柔らかくて簡単に形状が変わってしまいます。天然毛のブラシを使用し磨き方には注意しましょう。
岩につけたチョークは必ず落として帰るのが "最低限のマナー" です。
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4,500円(税込4,950円)
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28,000円(税込30,800円)
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3,500円(税込3,850円)
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2,250円(税込2,475円)
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1,380円(税込1,518円)
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1,700円(税込1,870円)
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700円(税込770円)
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